空堀の型板ガラス探訪も今回でいったんお終いです。
おそらくまだまだ多くの型板ガラスがあると思います。それについてはまた次回探索に出かけたときに画像を得てきたいと思います。まだまだ魅力的な型板ガラスがありそうですよ。
旭硝子の「雲井」
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
ちょっと動物の毛皮のようにも見えなくも無い感じです。なかなかモダンな模様だなと思います。
セントラル硝子の「もみじ」
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
これはシックな和風です。それでもどこか垢抜けした現代的なところを感じます。
セントラル硝子の「メロン」
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
これもモダンな現代的な模様です。それにしてもうまいモチーフを探し出すものだなぁと思います。
セントラル硝子の「ロックラル」
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
ややビジネスライクな感じで、これは民家よりもオフィスに似あうかも知れません。
詳細不詳のガラス1
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
これも型板ガラスと言って良いのでしょうか?ずいぶんと立体的な彫刻を施したような感じなっています。これはバラの花なんでしょうか?厚みも割合にあります。とても豪華な感じがしますが、古いものなのか新しいものなのかわかりません。古いもののような気がするのですが…。
詳細不詳のガラス2
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
こちらも、特定は出来ませんでした。縦長の八角形が二重になっています。
詳細不詳のガラス3
[LINK] (
禺画像])
<クリックで拡大>
これはまるで刺繍したような柄の型ガラスです。何か名前があるのだと思うのですが、特定は出来ませんでした。いい感じのガラスです。
「結晶」
セコメントをする