パラボラ
2010-02-12


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 2月11日。思い立って中崎町を撮影に行ってきました。中崎町はもうずいぶんと前、町家カフェが少し出来始めた頃から時々散歩しながらの撮影に行っています。

 このカフェ「パラボラ」はそんな中崎町の「黎明期」からここにあります。とてもいい感じのロゴで書かれたこの看板にはいつもひきつけられていました。でも、ずっとお店には入ったことが無かったんです。

 今回は撮影途中、雨に追われて、それでやっと入る機会を得ました。

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 「パラボラ」の事を少し調べてみると、初代の女性マスターは若くして亡くなられてしまったようで、その後を別の男性が継ぎ、2008年に現在の女性二人に引き継がれたそうです。

 そうか、そんな歴史があったのだなと思うと、もっと最初からこの店に入ってみればよかったと少し悔やまれます。

 人は変わっても「パラボラ」というお店の名前も、内装調度も、雰囲気もそのまま受け継がれて行くなんて、なんて素晴らしいことなんでしょう。若い人のほうがずっと素直で純粋な気持ちを持っているのだなぁと思います。

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 町家を若い人がリノベーションしてカフェや雑貨店をここ中崎町をはじめ空堀や市内各所、郊外では枚方宿なんかで開いています。若い女性が独りでやっている姿などを見ると、ああ、しっかりやっていけるのだろうか?いつまでも続けられるのだろうか?とはらはらしてしまうのは、自分がもうすっかりオジサンになってしまっているからでしょうね。
[路地・街角]

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